ちょっとしたことで大きく変わるしつけのお手本

子供を傷つけないで心に残らせる 子育て

かわいい子供だったのにしつけの難しさにグッタリすることもあります。

初めてだったりやり方がわからないから悩んでしまいますが、しつけのしかたがわかれば子供も親の言うことをしっかり理解して動いてくれます。

ほんの少しのことを気を付けて、これからは子供のしつけをしっかりさせて、子供をよい方向に大きく変えていきましょう。

 

 

子供を傷つけずに伝えたい大切なことを心に残させる叱り方

叱るとき優しく言って効き目を大きくさせるしつけの方法

子供を傷つけないで心に残らせる子供がよくない行いをしたときに、一度言って素直に聞き入れてくれれば楽なのですが、何度言っても聞く耳を持たないとイライラすることがあります。

そこで怒ったりして傷つけると、抵抗して余計に聞き入れてくれなくなってしまいます。

その場では収まらず次回からもいつも警戒して神経質な子供になったり、神経の病気を引き起こす原因にもなってしまいます。

こんな場合はやさしく言ってどうしても伝えたいことをとりあえず子供の耳に入れることが必要です。

いつものやさしい口調でなく、どこか悲しい、わかってくれなくてさみしい話し方にしてください。

子供が悪いことをしたのだと自分でわかってもらえるように心がけてください。

叱るとき手を握り目線を合わせて触覚も作用させるしつけの方法

言っても分からないと頭をたたくのは、耳からでは伝わらないので皮膚の痛みを利用してわからせるものです。

これでは子供が傷ついてしまい、よくない性格になってしまう恐れがあります。

たたくよりも手を握って話しかけてください。

このとき目線も子供と同じくらいにして視覚もしっかり利用してください。

やさしめの口調と手を触れることで言葉が耳にスッと入り、心にも残りやすくなります。

怒鳴りつけても耳を閉ざされたら何の効果もありません。

お互い嫌な気持ちになり、繰り返すと子供は余計に耳を閉ざすようになり、何度言っても分からない子になってしまいます。

いつもより小さい声で叱るしつけの極意

言ったことを守ってくれなかったりすると、イライラして怒鳴ってしまいたくなりますよね。

でも大声を出すと子供は耳をふさいでしまいます。

手を使わなくてもふさぐことをしてきます。

それではお互いにいい気がしません。

そんな時はいつもより小さい声で話してみてください。

ヒソヒソ話をしている人たちがいると、その話を聞きたくなりますよね。

それと同じで、子供も聞こうと耳を傾けてきます。

このとき低い声でいつもよりゆっくりと話してください。

子供は

「何か様子が違うぞ」

と耳を傾けるはずです。

やさしくて低い声でゆっくり話すと耳に入りやすく心に響きやすくなります。


やさしく低い声でゆっくり話す

過ちにあった量刑を与えないと叱ることがしつけにならない

家で水をこぼして拭かなかったことと、外で知らない人に水をかけて謝らないことを同じように

「ダメだよ」と叱るのでは分別のつかない子供になってしまいます。

それ以外にももめごとの原因にもなります。

言って聞かせる時間を長くしたり、頭を下げて謝る必要があるということをしっかり説明をします。

そして自分でどのくらい悪いことをしたのか考えさせて、過ちのレベルをわからせる必要があります。

 

あまえさせずに子供が自分から考えて行動できるようにするしつけの方法

親がお手本としてやって見せることがしつけに繋がる

子供に

「朝はおはようとあいさつをしないとね」

と言っておいて子供があいさつをしても

「はい」というだけであいさつの返事をしない大人をよく見かけます。

これは大人が上で子供が下だという変な考えが原因の行動です。

子供からすると他人ならまだしも自分の親がこんなことをやっていると、

「この人は自分勝手だな」

と考えさせて、話をまっすぐ受け入れなくなってしまいます。

子供に「勉強しなさい」

と言っておいて自分は横になりながらお菓子を食べてワイドショーのようなものを見ていると

「大人はずるい」

と思わせます。

親も勉強してスキルを上げたり、読書をして自らを磨いていかないといけません。

そうすることで子供に対する説得力が増すばかりか、子供に尊敬される大人になっていきます。

子供は親の真似をします。

今ごろ学校で

「私の尊敬する人はお父さんお母さんです。」

という作文を書いているはずです。

 

目の前が得にならなくても後々良いことがあることをわからせるしつけ

「いうこと聞いたらなんか買ってくれる?」

「しょうがないわね」

ついついしがちなやり取りです。

しかし契約のようなことをしていると自分に得することがないと行動しない人間になってしまいます。

し続けると要求もどんどん大きくなっていき、受け入れられなくなります。

これではお互いにもよくありません。

歯磨きやテレビを見るとき距離を保つことなど、習慣づけると自分の体を守ることになります。

歯や目は将来的に大きな財産です。

頭痛やその他の痛みをも引き起こしてしまいます。

こういったことをしっかり説明すれば子供はわかってくれます。

お手伝いで部屋の掃除をすることも重要なしつけです。

将来一人で暮らす時にハウスダストでぜんそくやアレルギーの原因になってしまいます。

大切なことはしっかり説明して習慣づけさせましょう。

 

時には親も間違っていたら認めて謝る

間違いを認めないと向上することは難しいです。

自分がいけないことをしていたら、叱ってどんどん大人にさせていかなければなりません。

親もミスや間違い、忘れてしまうこともあります。

子供にそのミスを指摘されたときに変な言い訳をしていると、今度は子供も言い訳をして受け入れなくなってしまいます。

だからしっかり「ごめんね次から気をつけるね」

と言って手本を示さなければなりません。

しかしあまり謝りすぎると子供はなんでも親のせいにするようになってしまいます。

ほどほどに。

事件につながってしまうことは強めにしかり理由もしっかり説明する

交通ルールなど命にかかわることは何度もゆっくり説明する

道路の飛び出しや信号を守ることなどの交通ルールは怖いので何かある前にしっかり説明しなければいけません。

学校に押し付けてはいけません。

学校でも説明してくれますが、何度も言うほど大切なことだと子供にわからせる必要があります。

何かあってからでは遅いです。

 

有害物質を使うときはしっかりしかる

有毒なものの間違った使い方などはしっかり叱らなければいけません。

とても危険で命にかかわることを強調する必要があります。

いたずらで済ませてしまうと大変なことになってしまいます。

どうなってしまうかをどんな危険なことになってしまうのかを説明してください。

子供に考えさせてしつけしながらIQを上げていく

言われたことしかできない大人にはあまりなってほしくありません。

時には子供に考えさせることもしてください。

親が子供に「こまった。どうしよう。何かいい考えはない?」

と問いかけて、子供に考えさせるのです。

急に大人みたいなことを言う場合もあります。

「こうすればいいんじゃないの。」

こどもは自分で言ったからその行動を自分でしなければいけないと責任感を持つようになります。

しつけのまとめ

目線を合わせると耳からだけでなく目からも入るのでよく伝わる
やさしい口調は耳から入りやすく心に響きやすい
低い声でゆっくりと言うと何か違うなと思わさせることができる
何かある前に子供に何がよくてどこがいけないかを考えさせる
子供に問いかけて考えさせる

 

 

 

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