有効数字2桁 物理基礎の第一歩

勉強

つらかった高校入試が終わり、高校生の勉強が始まります。

中学と基本的な科目はほとんど同じですが、理科が物理、化学、生物、地学と3つに分かれます。

特に物理と化学は苦戦する生徒が多いです。

その中でも有効数字2桁が多くの高校生を悩ませてしまいます。

有効数字2桁の基本 

有効数字2桁で表すというのは、520という答えが出たら、5.2×10の2乗と書くことです。

0.003なら3.0×10の-3乗とします。

このようにルールを覚えれば怖くありません。

有効数字の足し算引き算

計算結果の桁数は有効数字の桁が少ない方に合わせる

有効数字の計算では足し算引き算のときは小数第何位の少ないほうにあわせます。

例えば1.23+5.567では小数第2位と小数第3位なので少ないほうである2位にあわせて四捨五入します。 1.24+5.567=6.797 最後の7を四捨五入して6.80とします。

例15.3cm+4.26cm=19.56cm 最後の6を四捨五入して19.6cmにします。

有効数字のかけ算割り算

かけ算のときは計算結果を有効数字の桁数の少ないほうにそろえます。

6.1×1.51=9.211

6.1は有効数字2桁で1.51は有効数字3桁なので少ない2桁の方にそろえます。

それなので9.2という答えになります。

わかりずらくなったら無料動画を見て確認しましょう。

定数を含む計算

数値を代入するときは有効数字を1つ多く代入します。 2.1パイなら2.1×3.14のようにします。

パイや√2などのような定数では他の数字の毛数よりも1桁多くとって計算
 

 

まとめ

足し算引き算:計算結果の桁数は有効数字の桁が少ない方に合わせる

 

有効数字のかけ算割り算:かけ算のときは計算結果を有効数字の桁数の少ないほうに

 

定数を含む計算:数値を代入するときは有効数字を1つ多く代入します

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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