反省と振り返りの違い

独自のこだわり

過去にこだわってはいけないといいます。

とすると反省するのはよくないということになります。

しかし時には反省は必要です。

よくなるために必要なことです。

過去を振り返るということもします。

思い出話をすると楽しく盛り上がります。

反省と振り返りは何が違うのか。

どうすればよいのかをまとめました。

反省とは高く飛ぶための準備 振り返りは休憩

反省とは高く飛ぶ前の身をかがめる動作

高く飛ぶには身をぐっと縮めます。

勢いよく地面をけり上げて体を伸ばします。

昨日より高く飛べると気持ちがいいです。

反省するとは高く飛ぶために最初に身をかがめる動作に似ています。

明日以降高く飛ぶために反省をします。

反省は自分を責めることではない

反省は、「悪かったな」と自分を責めることではありません。

どうしたらもっとよくできるようになれるか考えることです。

そのためにアイディアをいくつも出すことです。

反省は自分が変身するためのポーズであると言えます。

振り返りは自分を責めること

「あの時はこうだった」

楽しいことか、嫌なことか、思い出しての繰り返しをしてしまいます。

何もならないことを知っていても、どうしても考えてしまいます。

嫌なことならしなければよいのにあの場面が襲ってきます。

以前に嫌な思いをしたのだから、もう味わう必要はありません。

人を責めたり自分を責めたり、うまくいかなかった過去の出来事を変えようとしています。

もう終わっているので結果は変わりません。

スポーツニュースを何度見ても結果は変わりません。

過去の出来事が足かせになってしまい、自分の動きを悪くしています。

重くて先に進めなくなっています。

自己満足の振り返り

良い思い出もあります。

「あの時はうまくいったな。楽しかった」

おそらく今現在がうまくいっていない人はそうしているのだと思います。

現実逃避に近いです。

今の自分の実力をしっかり見つめないと衰える一方です。

もし3年前を振り返ってしまったら

良いことでも悪いことでも3年前のことを振り返ってしまったら、3年後のことを考えて下さい。

5年前のことを振り返ったのなら5年後をのぞいてください。

こうなりたい。こうあってほしい。

ではそうなるために今どうすればよいかを考えないといけません。

何が足りないか、足りないものをそろえるにはどうすればよいかを考えないといけません。

それが出来たら、もう1度と言わずに、

この先も何度も高く飛ぶことが出来るようになれます。

 

 

 

 

 

 

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