スムーズに行き過ぎると壁の色がわからず時代遅れになる

賢い立ち振る舞い

何事も順調に進むというのは良いことです。

中学からずっと勉強ができていて塾など行かずにいたという生徒がいます。

しかし高校生になってから急についていけなくなったといいます。

勉強が難しくなったせいなのか自分が悪いのか、まじめすぎる人ほどテストの点数に焦りを感じてしまいます。

これは躓きがなかったのが原因です。

今回はスムーズに進むことの危険性について考えたいと思います。

スムーズに進んでいるときに考えるべきこと

周りを見ないからスムーズに進めた

自分を信じて目の前のことに集中してきたから順調に行けたのだと思います。

しかしスムーズだと転落するのもスムーズになってしまうことがあります。

周りを見ずに目の前だけを見て進んできたということは、実力が備わっていないのに、洞窟の奥深くまで進んでしまったと考えられます。

ちょっとしたトラブルが起きると太刀打ちできなくなってしまいます。

自分でトラブル予測をする

順調がいつまでも続くとは限りません。

そうなる前に自分でトラブルを予測してください。

そして解決法を何通りか考えておく必要があります。

トラブルが起きなければ無駄になりますが、それに越したことはありません。

考えることが重要です。

いくつも考えておくと、いざというときにその場で対処法を考えつくことが出来るようになります。

スムーズにいかないことのメリット

失敗を重ねるとどのくらいの力で成功するかわかる

上手くいかないと、うまくいっている人を見るようになります。

どのくらいの腕で成功するのか知ることが出来ます。

また失敗を重ねていくうちに、自分に必要なことがはっきりと見えてきます。

その必要なものをそろえて成功できたのなら、成功するためにどうすればよいかを準備できるようになります。

例えば勉強の基本は人に教えられるまで学習することです。

これを知ると料理にも応用できます。

人に食べてもらっておいしいと言ってもらえるように、料理を覚えなければならないとわかります。

失敗を繰り返して、成功の加減を把握すると、

未知のことを始める際に準備することを考えられるようになるのです。

上手くいかないことの繰り返しが視野を広げてくれる

上手くいかないと成功者を手本にします。

周りにも敏感になれます。

それが視野を広げてくれます。

偏らず柔軟になれるので、時代遅れにならずに済みます。

時代が変わっても柔軟に対応して取り残されないようになります。

 

 

 

コメント