人よりも優位に立ちたいという危険な考えの治し方

賢い立ち振る舞い

どっちが上でどっちが下だと、こだわる人は、

自分の方が下だと感じると嫌な気分になります。

そして相手を憎み、いつかけんか腰にストレス解消をしてきます。

そんな考えは自分を小さくするだけです。

今後の生活も窮屈なものになってしまいます。

優位に立とうとする人の特徴

✅相手から嫌われるのを嫌がる

いらわれるようなことをしているのに、優位に立とうと考えてしまう人は嫌われることを嫌がります。

嫌われることが最も差をつけられることだと考えているからでしょう。

嫌われないように、場合によっては

「媚びを売る」

「自分を装う」

「間違っても教えてあげない」というような行動をとります。

✅罪悪感を強く感じる

優位に立とうとする人の特徴で、いつまでも罪悪感を持ってしまうというのがあります。

「なぜあんなことをしてしまったのだろう」

といつまでも後悔します。

一人でいるといつも悩んでしまいます。

☑罪悪感を感じないようにするために人のあら探しをする

悩んだり罪悪感持つことは辛いので、それを打ち消すために人のミスを指摘することに力を入れます。

人のミスを指摘しているときには自分の方が優位だと思い、罪悪感の苦しみから解放されます。

だから何度でもミスを指摘します。

✅相手の弱みを握ろうとする

人よりも優位に立って安心したいので、相手の弱みを握ろうとします。

他の人からも聞き出そうと細工までします。

優位に立って安心できるようにいつも弱みはないか探しています。

そんな人は弱い人を見ると脅したりからかったりするのです。

✅人のペースを乱そうとする

相手の方が優位だと息苦しく感じるので相手を下げようとします。

邪魔をしたりおちょくったり、あらを探そうとジーっと見たりします。

 

このようなことばかり考えていると人から嫌われるのは言うまでもありません。

それどころか自分のことも嫌いになってしまいます。

そうならないようにするためには、どのように立ち振る舞えばよいのでしょうか。

賢い立ち振る舞い

✅上も下もなく困った人がいたら助ける

優位に立ちたいという考えをなくすには、困っている人をすぐに気に掛けてあげることです。

人を助けると自分が間違った考えをしないようになります。

自分が得することばかり考えていると、助けることを躊躇してしまいます。

正しいと思ったことをすぐに実行すれば正しいことを考えられるようになれます。

✅いつも人を尊敬する

尊敬している人はいると思いますが、誰に対しても尊敬することです。

そうすることによって人の意見を尊重できるようになれます。

人の気持ちを深く考えることが出来ます。

その人のよい行動を手本にして取り入れることが出来ます。

その結果、自らもよくなれます。

いつも人の長所に目が行くようになるのです。

まばたきは必ず行いますが、人が失敗をしたときは目を閉じて、良い行いをしたときはしっかり見られるようになります。  

 

 

 

 

 

 

 

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