テストを嫌っていたが大人になってからも毎日テスト

独自のこだわり

学生の頃は中間テスト、期末テストなど毎月1回ほどテストがありました。

テストとは今まで勉強したことを覚えているか、身についているかを検査するものです。

学生が終わり社会人になってやっとテストから解放されたと思っても、またテストがあります。

大人になると毎日がテストといってもいいです。

ですが具体的な採点方法はありません。

テストの答案の代わりに「反応」が返ってきます。

しかも毎日、この瞬間にもテストされて試されの連続です。

大人が毎日受けているテストとは

大人になると毎日テストがあります。

知らず知らずのうちに受けています。

どんなテストがあるのでしょうか。

うそをつかずに1日を過ごせたか

人間はうそをついてしまいます。

うそをつくと楽だからです。

うそをつかないとつらいことが多いからです。

うそをつかないと、今より状況がもっときつくなると錯覚してしまっているからです。

うそをつくか試されています。

うそをつくと0点とみなされます。

信用を1点も獲得できません。

信頼されないと人がついてきません。

身内でさえついてきてくれません。

寂しい限りです。

それどころか、あの人はうそをつくから0点と思われています。

困った人を助けられたか

この世の中には困っている人がたくさんいます。

1日過ごすだけで困った人とたくさん会います。

その人を助けられたかをテストされています。

助けられたのに助けなかったら0点です。

0点だと器が小さいままです。

しかも0点のままだと自分が困ったときに誰も助けてくれません。

ちょっと声をかけるだけでも人助けになる場合があります。

点とらせ問題だけでも正解しないといけません。

つらいときでも常識的な行動が出来るか

具合が悪かったり、嫌なことがあった後には気持ちがぶれてしまうことがあります。

そのときにいつもとは違う行動をとってしまうと大けがのもとになります。

人と接しているときなどは特に気をつけないといけません。

そんなときも試されています。

八つ当たりしようものなら0点です。

答案には、

「あの人は機嫌が悪いと当たってくる」

と書かれてしまいます。

自分がつらいときにこそ人にやさしくできると高得点です。

「あの人は辛いはずなのにすごいな」

人が集まったり、仕事が順調になります。

笑顔で接するだけでも合格点です。

勇気を出して行動できているか

やりたくないことからは逃げたくなってしまいます。

そこでも試されています。

勇気を出して行動しているか。

新しいことに挑戦することがそれにあたります。

勇気を出して新しいことをすると自分を高めらえれます。

上のクラスに進むことが出来ます。やりがいが出てきて毎日が充実してきます。

給料も上がります。

 

おいしくご飯を食べているか

ご飯を食べるときでさえ試されてしまっています。

残さずおいしく食べているかということです。

少なくとも食事が出来るということに感謝があれば残さずにおいしく食べられるはずです。

感謝の気持ちを持っているかというテストでもあります。

素材に対して、作ってくれた人に対しての感謝を忘れてしまうと0点になります。

補習授業の代わりに病気という課題が与えられてしまいます。

大切な人を守れているか

家族や友人に対して、思いやりを持って接することが出来ているか。

相手をたててあげたり、いざというときに我慢が出来ているかが試されています。

テストで0点を取ると大切な人を失ってしまうこともあります。

また大切な人との信頼をもらうことが出来ます。

毎日のテストによってどうなってしまうのか

普通に暮らせることのすごさ

高校生が小学4年生のテストを受けたとしても、これがテストだとは思わないように、

できるようになると当たり前のようになってきます。

だから毎日を難なく過ごしている人はとてもすごい人たちなのです。

テストによるクラス分けがある

数学のテストで点が低いと、下のクラスで授業を受けるようになります。

同じように非道徳的なことをし続けてしまうと、いつしか周りの人も同じような人たちになっています。

変なもめごとや、争いの多い人たちの中で暮らすようになってしまい、息苦しさを感じる毎日になります。

そこを抜けるには毎日、自分を信じてよいと思う行動をしていかねばなりません

自分の非を認めて謝罪が出来たか。

毎日いろいろな人に、物に感謝が出来たか。

困っている人にもあいさつが出来て、助けることが出来たか。

まるでテスト前の最終チェックのように毎日を過ごしていく必要があります。

それが出来るようになり習慣になったときに、人生が変わったと実感できます。

 

 

コメント