人の嫌いな場所を探して自分を落ち着かせたり慰めている

道徳的考え方

警報器 探知機

警報器

ガス漏れ警報器というのがあります。

ガスに反応してピーピーと音が鳴ります。

もしその警報器を持ち歩いていると、どこかで反応してなってしまいます。

金属探知機

金属探知機を持ち歩いていると、ひっきりなしになってしまいます。

嫌いな人探知機

それと同じように嫌いな人探知機というのを持ち歩いている人がいます。

しかも何種類も持っているので、頻繁に反応してしまいます。

その大きな音がストレスになり病んでしまっているのです。

そんなものを持ち歩くのはやめてしまえば楽になりますが、自分を守るためだと勘違いしています。

 

ニンジンが嫌いな人 嫌いな食べ物ほど味わってしまう

お母さんがハンバーグを作りました。

小さく刻んであるニンジンがハンバーグの中に入っています。

どうしても野菜を食べて栄養を取ってもらいたいからです。

ハンバーグが大好きな子供は、いつもはパクパク食べてしまうのに、

何かを察して警戒し始めました。

いつもと違ってじっくり味わって食べています。

「ニンジンの味がする、ダメだ」

見つかってしまいました。

アレルギーはないのに、ニンジンの味がするという理由だけでダメだと言います。

もしわからなければ食べられるけど、わかるとダメだと感じます。

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嫌いを作る

嫌いを作っているのは自分自身です。

嫌なものを強く意識して、その存在を増幅させています。

その自分が作った大きさに傷ついてストレスを感じてしまうのです。

嫌いな人に対しても

嫌いな人に対しても、あえて敏感になります。

頭のてっぺんからつま先までじっくり観察して、

「泥が一つついている、不潔だから嫌い」

とあら探しをしています。

でもこれは人の嫌いな場所を探して、自分を落ち着かせたり、慰めているのです。

自分が嫌なところだらけだと意識してしまっているから、それを思い出さないように人の嫌なところに注目しているのです。

まあいいや

解決法があります。

まあいいやで済んでしまいます。

まずは自分の嫌な部分に対して「まあいいや」

を使ってください。

「まあいいや」を使う練習をしてください。

使えるようになったら今度は他の人に試してください。

そうするうちに、今まであら探しばかりやっていたのに、

良いところを探すことが楽しくなります。

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