中学生になる前に身に着けておきたい算数の計算

中1数学

小学生から中学生になるのには、小学生の学力がもちろん必要です。

その中でも特に大切なのは「割合の計算」です。

小学5年生、小学6年生で習います。

割合には中学生になる前に強くなっておく必要がある

割合の計算は中学生の勉強でいろいろな科目で登場します。

数学の割合の計算

パーセントの問題は中学1年生の1学期から登場してきます。

「Xの3%はいくらか」という程度の問題です。

中学1年生の2学期の方程式の文章問題でもパーセントの知識が必要です。

食塩水の問題です。

文章問題なので配点も高いです。

さらに中学2年の連立方程式の文章問題でも濃度と割合の2種類で登場します。

中3の2次方程式でも出題されます。

理科の割合の計算

パーセントの計算問題は理科でも学習します。

中1では食塩水の濃度の問題です。

中2でも割合の知識が必要です。

天気の湿度を求める問題です。

1度のテストで何問か出される場合もあります。

社会の割合の問題

社会でも少しですが人口密度の計算で、割合の知識が必要になります。

割合の具体的な考え 小学と中学では計算の仕方が変わる

小学生の時は3%というと、0.03として利用します。

200円の3%はいくらか?

3%を0.03になおして、

200円の0.03倍と考えて、

200×0.03で6という答えを出しました。

しかし中学では3%と言ったら$$\frac{3}{100}$$を考えてください。

200円の3%は?と来たら、$$200×\frac{3}{100}$$として6を導きます。

さらに$$200×\frac{3}{100}$$というのは

「200円を100組に分けたうちの3つぶん」という解釈が出来るようにしてください。

この考えは比に強くなる考えです。

中3の相似の分野でも使えますし、高校生の平面図形でも使えもます。

さらに高校2年生のベクトルの分野でも活用できます。

このように割合の知識は中学生の数学と理科で大変重要になってきます。

高校生でも使うので、中学に進学する前に必ず身に着けてください。

小学5年6年の教科書をもう一度見て学習しなおすことをおすすめします。

 

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小学生の授業から中学生の先取り学習もできます。

お試しください。

 

 

 

 

 

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