怖くて決断ができないとき

賢い立ち振る舞い

優柔不断だとか、決断が遅いとか言われても肝心なものは簡単に決めるわけにはいきません。

すぐに決めてしまうのは、じっくり考えないで雑にしているとさえ思ってしまいます。

 

だいたい決断とはなんなんだ

レストランでメニューを見て食べたいものを決めないと料理が運ばれてきません。

食べたいものを決めてから家を出てきたのであれば、すぐに注文をすることが出来ます。

メニューを見てからだと、どれおいしそうで決めずらいです。

しかし注文をしないと料理が運ばれてくることはありません。

さらに

学校で卒業後にどうするか決めておかないと迷子になることがあります。

中学生ならどこの高校に進学するか、高校生なら就職をするのか、進学をするのか決めないと先に進めません。

決断とは先に進むために、いくつかの選択肢の中から選ぶことです。

なぜ今決めないといけないのか

別にすぐに決める必要はありませんが、今すぐ決めないといけない状況になってしまっているのは、だいぶ前から決めることを何かの理由でためらっていて、決める期日がすぐそこに迫ってしまっているからです。

ではなぜ自分で決めることがそんなに難しく感じてしまうのでしょうか。

決断できない理由

自分で責任を負いたくない

人の後をついていったり決断を人にゆだねると、問題などが生じたときに人のせいにできてしまいます。学生などでは今までは責任を負わずにすんで気が楽でした。

決定を人にゆだねていたとしたら、大人になり自分で生活しなくてはいけない状況になってしまってしまうと苦しみます。

 

後で後悔したくないから先送りに

学校や仕事先など、今決めてしまったら、もう変えることができないと思ってしまっている人ほど決断が遅れてしまいます。

「一度決めたらもうそうしないと」

という素直でまじめな考えが決定を遅らせているとも考えられます。

 

今より良くなるとは限らないから

転職しようと迷っているとき、今の仕事がつっらくて待遇も悪く人間関係もあまりよくない。しかし今より良くなるという保証がないと考えてしまう。

決断すると何か良いことがあるのか

覚悟が決められる

決断すると自分を追い込むことができます。

追い込まれるともうそれをするしかないという覚悟が決められます。

そうすると前に進むしかないので、すぐに行動できるようになります。

さらに一つ一つ真剣に丁寧に心からの行動が出来るようになります。

これまでは気が散ってどこに行こうかとあちこちに分身していたような自分が、

1か所に集まってきて本来の力強さを感じられるようになります。

覚悟が決められる

自分の良さが見つけられやすくなる

追い詰められた状況では、辛いことが頻繁に起きやすく、自分自身の本性が出やすくなります。

いい面が出れば、

「自分はこんなことが得意だったのか。」「こんな長所があったのか。」

と新たな発見をすることができます。

また悪いところも出る場合もありますが、人生で自分の短所を早めに知っておくことは、これから長い道を通るうえで失敗を減らすためにプラス方向に働きます。

決断できない人は決断することを大きく考えすぎている

一回決めたらこれで終わりではない

こうすると決めたことでも、別にまた変えてもいいのです。

考えを変えることは柔軟な頭をしているととらえてください。

優柔不断は必ずしも短所ではありません。相手が即決を求めるときや、自分の頭に血が上っているときは決定を先送りしたほうがいい結果になることが多いです。

 

まとめ

自分で決めることを避けたり、人に合わせる人生も悪くはありませんが、もしそれに疲れてしまったらそろそろ自分で決めるようにしたほうがいいです。

力を抜く

自分の進む方向を補正するために決断するのではなく、決断したことに自分の歩みをちょっとずつ合わせていくぐらいの気持ちでいいのです。
すぐに良い結果が出なくても、後悔するという決断はしないことです。

 

 

 

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