減法とかっこのはずし方 中1数学が苦手な方でも数学がわかるようになる

中1数学

減法の計算法をわかりやすく

加法の計算を学習しました。(加法の計算法はこちら)

今度は減法というひき算を学習します。

減法の問題

① (+8)-(+3)

② (-2)-(-6)

③ (+24)-(-36)

④ (-100)-(+25)

減法の計算は加法に直してからやります。

まずは解き方を動画で見てみましょう。

解答

① (+8)-(+3)=(+8)+(3)  減法を加法にしています。後ろの符号は反対になっています。

       =+(8-3)=+5


② (-2)-(-6)=(-2)+(+6)  減法を加法にしています。後ろの符号は反対になっています。

       =+(6-2)=+4


③ (+24)-(-36)=(+24)+(+36)     減法を加法にして後ろの符号を逆にする

        =+(24+36)=60


④ (-100)-(+25)=(-100)+(-25)    もう慣れましたか?

                               =-(100+25)=-125

 

減法の計算法を学習しましたが、これからはかっこをはずして計算します。

かっこのはずし方と計算法

かっこのはずし方

問題

かっこをはずして計算しよう

例 (+2)+(-3)-(+4)-(-5)

練習

① (-2)+(+3)-(-4)-(-5)

② -(+3)-(-2)+(-4)+(-5)

動画で解説を見てみましょう

かっこのはずし方

その1 かっこの前に何もないときはそのままはずす

その2 かっこの前が+のときはかっこの中をそのまま書く

その3 かっこの前の符号がマイナスのときはかっこの中の符号を逆にする

解答

例 (+2)+(-3)-(+4)-(-5)=+2-3-4+5

             =+(2+5)-(3+4)=+7-7

             =(7-7)=0

練習
① (-2)+(+3)-(-4)-(-5)=-2+3+4+5

              =+(3+4+5)-2

              =+12-2=+(12-2)=+10


② -(+3)-(-2)+(-4)+(-5)=-3+2-4-5

               =+2-(3+4+5)

               =+2-12

               =-(12-2)=-10

まとめ

減法の計算は加法に直して後ろの符号を逆にする

かっこのはずし方は

かっこの前に何もないときはそのままはずす
かっこの前が+のときはかっこの中をそのまま書く
かっこの前の符号がマイナスのときはかっこの中の符号を逆にする
かっこのはずし方は特に大切なので必ず身に着けてください。

 

 

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